自分がプレイしたゲームの評価一覧を随時更新して下に書いておきます。
多くがまだ記事にできていないので、少しずつ記事にしていきたいですね。
ちなみに、評価基準はストーリー重視です。
プレイ機種『PS4(プレイステーション4)』
NieR:Automata / ニーア オートマタ
・NieR:Automata / ニーア オートマタ
個人的評価:Sランク(神作)
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
最初は2Bがかわいくて何となく買ったけど、普通にストーリーも面白くてハマったゲーム。
最後のエンディングは感動した。ああいう熱い展開は好き。
あとアクションもスタイリッシュでいい。
『NieR:Automata / ニーア オートマタ』2Bかわいい!!
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Devil May Cry 5 / デビル メイ クライ 5
・Devil May Cry 5 / デビル メイ クライ 5
個人的評価:Sランク(神作)
あのデビルメイクライシリーズの新作が久しぶりに出るということで、相当楽しみだった。
プレイした感想は安定した面白さ。ネロが最初はゴリっとした顔でなんだこれと思ったけど、プレイしていくうちに段々かっこよく見えてきた。とりあえずネロが元気そうでよかった。
『Devil Trigger』は名曲。
Devil May Cry 4 / デビル メイ クライ 4
・Devil May Cry 4 / デビル メイ クライ 4
個人的評価:Aランク(傑作)
あのネロが出てきた作品。子供の頃、とにかくネロの見た目と振る舞いが子供心に惹かれてプレイしたかったゲーム。大人になった今、PS4版が出たということでプレイ。
やっぱり、面白かった。自分もキリエみたいなお姉さんが欲しい。
さすがに今プレイするとグラフィックが気になるかもしれない(元はPS3のゲーム)
とりあえずいつPVを観ても「キリエェィッ!!」が印象に残る。
キャサリン・フルボディ
・キャサリン・フルボディ
個人的評価:Aランク(傑作)
前々からプレイしようと思っていたのにやらなかった『キャサリン』のリメイク版がPS4で出たのでプレイ。リメイク版ではヒロインが追加されている。
こんなバーでぐーたらしたいなと思った。あと金髪キャサリンがエロくてかわいかった。ゲーム中に貰える自撮りにわくわくした。ただキャサリンに怒られるシーンでビクッとなる。気の強い女性怖い。
ちなみに、このゲームはパズルゲームで、『キャサリン』で出た当初はパズルが難しすぎて大変だったらしい。今は難易度が調整できるので問題はなくなった。
Ghost of Tsushima
・Ghost of Tsushima
個人的評価:Sランク(神作)
なんとなく話題になったので発売日に買ったゲーム。本当に面白くてトロコンまでした。和風なゲームがしたいならぜひ買うべき。
不満点がほとんどない。強いて言うなら強くてニューゲームとかがないところ。ただこれは個人的には周回プレイをしないタイプなのでどうでもいいところ。あとアプデで追加されるのではと思う。
2020年秋にオンライン協力型マルチも追加される予定なので、今後がより期待される。
2020年でもっとも誉れ高いゲーム。
その後、予定どおりオンライン協力マルチが追加された。無料アプデとしては十分楽しめる内容。
当ブログでも最高難易度の攻略方法についての記事を書いている。
『Ghost of Tsushima Legends/冥人奇譚』の百鬼九死侍クリア(血吸いビルド)
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Marvel’s Spider-Man
・Marvel’s Spider-Man
個人的評価:Sランク(神作)
PVを観て爽快感がありそうなので買ったゲーム。まさかここまで面白いと思わず、トロコンまでしてしまった。
オープンワールドにありがちな移動が面倒ということがなく、スパイダーマンならではの糸を使った高速スウィングアクションや地下鉄を使ったロードがほとんどないファストトラベルでとても移動が快適だった。
スパイダーマン好きは絶対買うべき一品。今ならDLCも同梱されている『Marvel's Spider-Man Game of the Year Edition』が売っているのでお得。
ちなみに、自分は発売日に買って1週間でクリアしたのでDLCまでプレイしていない。クリアしたゲームを後からやり返すことがない自分にとって、最近よくある後からDLC出るパターンが向いていないと感じている今日この頃。
DEATH STRANDING
・DEATH STRANDING
個人的評価:Aランク(傑作)
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
発売日に買って楽しんだゲーム。オープンワールドにある面倒なおつかいをゲームに昇華した斬新な作品。個人的にはSF的な世界観が気に入っている。
ちょうど2020年に新型コロナが流行った都合で、このゲームで出てくる設定とリンクしているところがあって、さすが小島監督という感想を抱いている。
『DEATH STRANDING』これは人と人をつなぐゲーム
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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
・SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
個人的評価:Sランク(神作)
発売日に購入した。いまだにPS4のアクションゲームとしては最高峰の作品であると感じている。
俗に言う「死にゲー」
弦一郎を倒すのに2時間くらいかかったのもいい思い出。自分がプレイしていたときはたしか弦一郎を倒した時点でトロフィー取得率が11%、剣聖一心が2%ぐらいだったのが、今ではそれぞれ44%、26%になっていたので結構クリア者が増えたなという感想。
「死にゲー」や「アクション」が好きなプレイヤーはプレイするべきだが、アクションが苦手という人にはソウルシリーズのようなレベル上げによるステータス上昇や、NPC・他プレイヤーとの共闘といった救済措置がないのでおすすめできない。
一応ゴリ押し的な救済措置がないだけでアイテム、忍具、スキルなどを適切に活用すれば多少難易度は落ちる。
迷えば、敗れるゲーム。
地球防衛軍5
・地球防衛軍5
個人的評価:Sランク
個人的に大好きなシリーズ。昔はシンプルシリーズで出ていたのが今ではここまで成長していてとてもうれしい。ちなみに、2021年に『地球防衛軍6』が出る予定でとても楽しみ。
これは発売日に買ってたしか1週間も経たずにクリアした。初見ハードでプレイしたが空飛ぶアイツが出てくるステージが一番苦戦した。
ストーリーも感動的で熱い。プレイ中は若干涙ぐんだこともあった。
人間にそっくりだから攻撃できないとかいうシーンがあるが、ゲーム制作の途中で敵の見た目を差し替えたのかあまりにも人間に似ていない敵を人間にそっくりと言っているので、こいつら大丈夫かとなるシュールなシーンもある。
「EDF! EDF!」と叫ぶだけで盛り上がる神ゲー。
地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR
・地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR
個人的評価:Aランク
大好きな地球防衛軍シリーズ。本作はPS3で出た地球防衛軍4のアップグレード版という形で発売された。よくあるリマスターとかリメイクとかそういうものではない。
じゃあ、なにが違うのかというとグラフィックとか処理性能とかはPS4になったので格段に進化している。また、ミッションの内容や敵味方の仕様、各兵科が強化された……らしい。
正直、地球防衛軍4をやっていないので違いはわからない。けど、バージョンアップと呼んでも差し支えないぐらいいろいろ変わっている、と公式HP見る限りは思った。
余談だが、地球防衛軍4が発売されたときはあの地球防衛軍シリーズがここまで進化したかと感動した。「EDF! EDF!」と叫ぶだけで盛り上がる神ゲー。
FINAL FANTASY VII REMAKE
・FINAL FANTASY VII REMAKE
個人的評価:Sランク
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
最初はいつ出るんだと思っていたら少し予定よりは遅れたものの普通に発売された。
FF7の世界観を圧倒的グラフィックで体感できる神ゲー。ティファやエアリスがかわいい。
バトルシステムもコマンドバトルから一新されて面白かった。
もし、完全新規の人がいたらストーリーを理解しにくい演出もあるので、設定を軽く把握しておくとより楽しめるはず。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』女の子みんなかわいい!
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DARK SOULS Ⅲ
・DARK SOULS Ⅲ
個人的評価:S~Aランク
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
ダークソウルシリーズの最新作。
陰鬱な世界観のダークファンタジー。剣と魔法とドラゴン(とその他)の世界だ。
俗に言う「死にゲー」ではあるもののソウルシリーズの中では一番簡単に感じている。実際、苦戦したのもドラゴンとかの大型の敵=無理やりゴリ押ししてくるタイプのみで、人型の敵は特に苦戦することはなかった。
いろいろなビルド(脳筋や技量や魔術、呪術など様々)が作れるので周回を楽しむことができるゲーム。
評価がS~Aになっている理由は、シリーズを通して遊んだらSだけど、初見だとAになるかなっと思ったから。
『DARK SOULS Ⅲ』評価・レビュー・感想 火をいつまで継ぐのか
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ザンキゼロ
・ザンキゼロ
個人的評価:Aランク
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
「ダンガンロンパ」シリーズのスタッフが作った作品。
自分の体調管理をしながら自給自足のサバイバル生活を送るゲーム。ダンジョン探索をして人類滅亡の理由を探っていく。
難易度設定がだいぶ荒いがストーリーはおすすめできる。特に序盤から中盤にかけての展開はぞくぞくするのでぜひプレイしてもらいたい。
『ザンキゼロ』評価・レビュー・感想 人類の存亡をかけた過酷なサバイバル
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Fall Guys: Ultimate Knockout
・Fall Guys: Ultimate Knockout
個人的評価:Bランク
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
もふもふしたやつらになって戦う最大60人のオンラインバトロワゲーム。
障害物競走やおにごっこやサッカーといったいろいろなステージがあり、それらを勝ち上がり1位を目指すゲーム。
銃で撃ちあう普通のバトロワに飽きた人におすすめしたいゲーム。
『Fall Guys: Ultimate Knockout』評価・レビュー・感想 もどかしくて笑えるゆるふわバトロワゲー
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Dead Cells
・Dead Cells
個人的評価:Aランク
すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照。
ローグライクとメトロイドヴァニアを融合した「ローグヴァニア」なゲーム。
横スクロールアクションで、颯爽と敵をなぎ倒しながら進むのが最高に楽しいし、さらに難易度を上げれば上げるほどより楽しくなっていく。
本作では敵の攻撃をパリィできるシステムがあり、ボスの攻撃もなんなくパリィできるようになると上達を感じる。
この値段でこのクオリティは正直買い。ちなみに、PS4、switch、Xbox One、PC、スマホとほぼすべてのプラットフォームでプレイ可能。どれも違いはないが、アプデの適用時期が最も早く、描写が滑らかでカクツキも少ないPCでのプレイを個人的に推奨する。
『Dead Cells』評価・レビュー・感想 いいから進め! 死んだら最初から ローグライク横スクアクション!
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ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
・ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
個人的評価:Aランク
あの「ダンガンロンパ」シリーズの最新作。今はベスト版が出ているのでお得に購入できる。
ストーリーは度肝を抜かれる展開で、賛否両論あるものの自分としては気に入っている。考察記事を書こうとしたら設定資料集が紙媒体しかなく、それも売り切れだったために断念した。残念。
ゲームシステムとしては少し不満を感じる。マップ移動が若干不便とか。あと学級裁判のミニゲームもノンストップ議論は面白いものの、それ以外のものに関してはあまり面白いと感じず、作業感が強かった。ただ、これはあくまで個人的にそう感じただけの話で面白い人には面白いはず。
ストーリーはSだがゲームシステムが若干気になるのでAランク。とりあえずダンガンロンパシリーズが好きな人はやった方がいいが、好きな人ほどストーリーにショックを受ける……かもしれない。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS
・ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS
個人的評価:Aランク
発売日に購入。ちなみに、PS2版もプレイ済み。PS2と比べて画質がだいぶよくなったなと感じた。
ハイスピードロボットアクションゲームで敵を次々と倒して爽快感を楽しむことができる。ロボゲー好き、特に「Another Century's Episode」シリーズのようなロボットアクションが好きな人なら楽しむことができるはず。
あと、本作からVR対応したのだが、単純に自分がVR機器を持っていなかったため、プレイできなかった。ざんねん。
「Beyond the Bounds」という曲は自分のお気に入り。
ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN
・ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN
個人的評価:Aランク
セールのため購入。後に面白かったのでDLCも併せて購入。すでにレビュー済みなので詳細は下の記事を参照(作成中)。
久しぶりのナンバリング作品。その面白さは色褪せることがない。今作はグラフィックが強化されており、"空間識失調(バーティゴとも呼ばれ、一時的に平衡感覚を失う状態のこと)"を体感することもできるほどの質である。例えば、雲の中に入ることで上下が分からなくなるプレイヤーが多いそうだ。自分の場合、上下はわかるものの雲と地面の距離感がわからずに墜落することが多々あった。間違いなく空を飛ぶということに関しては順当に進化している。
ストーリーに関しては、熱い展開が多いもののとある要素によりどこか印象が薄くなりがちである。
また、ミッションに関してもフライトの制約(特定の障害物を避ける等)を課されたものが多く、単純な爽快感を感じられない。しかし、戦闘機操作に優れていればまた違った感想になると思われる。ただ、この不満はDLCのステージが面白いのでそれで相殺される。
本作単体で買えばA~Bランクで、DLCも含めれば確実にAランク相当の作品である。
フロストパンク(Frostpunk)
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
なかなか見ないスチームパンクと極寒地帯の組合せ。
そんな人が生きていけない地でどのように生き抜いていくか、
自分のリーダーとしての戦略と都市づくりのセンスが問われるシミュレーションゲーム。
コール・オブ・クトゥルフ
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
クトゥルフ神話の世界観を堪能できる探索とステルスメインのゲーム。
探偵である主人公になって真実を探っていく、
狂気に染まらないと見えないものがある。あなたはどうしますか?
ENDER LILIES(エンダーリリーズ)
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
2D横スクアクションのプチ死にゲー。
ストーリー、アクション、BGMとどれをとっても完璧。
死にゲー初心者にオススメしたい屈指の神ゲー。
Marvel's Spider-Man: Miles Morales(スパイダーマン マイルズモラレス)
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
今作の主人公はピーター・パーカー! ではなくマイルズ・モラレス!
キャラゲーとしてはかなりの完成度を誇る作品。
スパイダーマンになってニューヨークの街並みを飛ぶのは最高。
スパイダーマンのホームカミングシリーズみたいなノリで結構好きです。
プレイ機種『PS5(プレイステーション5)』
DEATHLOOP(デスループ)
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
同じ時間を繰り返す無限ループゲーム。
人々は無限の命が手に入ったと喜んでいる。
でも不思議だ。この人たちはループを認識していないみたいだ。
謎が謎を呼ぶ高品質アクションゲーム。
Demon's Souls(デモンズソウル)
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
あのソウルライクの原初となる作品。
リメイクとは言ってもゲームそのものが大きく変わるのではなく、
あくまでPS3を忠実に再現した上で、劇的にグラフィックが向上しています。
敵の倒し方や演出にRPG的要素が強く、ソウルシリーズの中でも一味違った面白さがありますよ。
Returnal
レビュー記事にしているので詳細はそちらを参照してください。
TPSアクションとしては間違いなくSランクのゲーム。
ローグライクの3D死にゲーという斬新さに個人的に惹かれました。
死ぬたびに繰り返し最初の場所で蘇り、死なないでクリアを目指すゲームです。
ストーリーの難解さもあり、本レビューではAランク評価にしています。