きんどるぺーぱーほわいと
ネイティブ風はどこに行ったんです？
Amazonおすすめ～シリーズはまあ色々あるわけですが、その中でこれだけは絶対におすすめできるという商品があるんですが、
それがこの「Kindle Paperwhite」です。
ただのタブレットじゃないのと思われがちですが、これは紙と同じような質感のモニターなので目が疲れない（にくい）。
これがもう本当に最高
ななさきはよく本を読む......わけではないですが（イキりました、すいません）、月１くらいでは本を読んだりします。
よくiPadのkindleで読むんですが、まあこれが目が疲れる疲れる。
目が疲れるので本をより読まなくなる悪循環が続いていたものの、このKindle Paperwhiteを使ってからはもう全然目が疲れないのでガンガン本を読めます。
まあ本当にこれだけは買って後悔したことが一度もないので、今回ゴリゴリに紹介していきます。ダイレクトなマーケティングですよ、うん。
目が疲れるなら紙で読めばいいって？
もうななさきは電子書籍しか使えない身体なの！
電子書籍はスペース取らないし、持ち運びも便利ですよね
メリット：まるで紙のような質感のタブレット
ということを表現したくて加工なしで写真を撮ってみたがまるで良さが伝わらない写真に
ななさきは非常に悲しい......
実物を見てもらえればこれが紙のような質感に近いというのはすぐに分かるのだけれども、写真ではいまいち伝わりにくいね、うん。
なぜ紙に近い質感なのかというとE-inkの電子ペーパーという技術を使っているかだというのが前提にあるようですが、そんなことを知っておく必要は微塵もありません。
じゃあなんで解説したんだろう......
大事なのは紙に近い質感かどうかで、このKindle Paperwhiteはまるで紙です！ 以上！
そのおかげで目が疲れにくく長時間読書に向いています。
たくさん本を読む人におすすめ
デメリット：カラー表示できないし、動作ももっさり
Kindle Paperwhiteは先ほど紹介したディスプレイの都合上、カラー表示ができません（できる電子ペーパータブレットもあるようですが、少なくともKindle Paperwhiteはできません）。
あとみんなが普段使いしているスマホやタブレットと違って、まあめちゃくちゃ動きがもっさりしています。
モッサリッシュ！
スマホとかだと何かしらの動作をするためにタップするとすぐ動くと思いますが、Kindle Paperwhiteはちょっとラグがあります。
だから本当に本を読むだけにしか使えません。
ハイライト機能やkindleストア機能とか付いてるんですが、そのラグのせいでななさきはそういうことするときはスマホから操作しています。
機能が使える！ というよりは機能が使えなくもない、という表現をするのが妥当かな。
ただ最新版のKindle Paperwhiteだと動作もかなり改善されてるみたいですね。
だから買うなら最新版を買おうね！
余談：たくさん本を読むなら
もし本をたくさん読むなら、AmazonのKindle UnlimitedやPrime Readingを活用するのがおすすめです。
どちらもAmazonのkindle本を読み放題になるサービスです。
だいたい月2冊も読めば元が取れますし、Kindle UnlimitedはAmazonセールで定期的に2～3か月で99円とかの割引もやっているので、そういうときにKindle Unlimitedに加入して、サービス期間が切れたらPrime Readingを活用するのループをすればかなりお得に本が読めます。
それにkindle本自体も紙書籍より安いことが多いですし、ポイント還元本もあるので通常購入でもおすすめですね。
電子書籍愛好してます！
まとめ
ということで紙みたいに読めるKindle Paperwhiteで本をたくさん読んじゃおうでした。
読者に目覚めるななさき
ちなみに普通に買うとちょっとお高めの印象ですが、Amazonのセール時やプライム会員対象セールで結構割り引かれるのでそういうときを狙って買おうね！
セールを狙ってお得に購入！
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